6月11日

ヘッダーに「シチリア研修」を追加しました。5/24~6/8の旅行記を徐々にアップしていきます。フェイスブックに乗せたのをそのままコピーですが。。

6月10日

シチリアから昨日深夜に帰国しました。今日から2週間放っておいた畑仕事が山ほどあるのでイタリアの記事もしばらく後になります。

フェイスブックにはイタリアから頻繁にアップしていましたので、そちらをご覧いただけたら幸いです。「田倉剛」で検索できます。

出荷再開もめどがたちません。2週間ほどひたすら畑仕事に没頭することになりそうです。

5月16日

来週5月24日から2週間イタリアはシチリア島パレルモ郊外に研修に行ってきます。

短期ですが野菜、料理など多くを学び、今後の農業に生かします。

本物を見ずして本物は作れないですから。ほんとは長く滞在したいんですけどね、野菜を放っておけるのは2週間が限界ということで。

イタリア語を必死で勉強してますが、旬のファーヴェやピゼッリ(グリーンピース)など出荷も大忙し、なかなか語学を勉強する時間がないのが悩みです。。。

5月15日

イタリアのソラマメ「ファーヴェ」。旬真っ只中です。

日本と同じ四季があって旬を大事にする文化があるイタリア。

イタリアでは5月1日に各地でペコリーノ・ロマーノ片手にファーヴェの収穫祭が開かれます。

距離がこんなにも離れているにも関わらず日本とイタリアのソラマメが同じ時期なんて奇跡的だと思いませんか?

ファーヴェだけではなくて「チーマ・ディ・ラーパ」は日本の食用菜花にそっくり。時期も菜花と同じ早春。トマトやナス、パプリカなど他のの多くの野菜も、日本とイタリアは旬がほぼ同じです。ほんと奇跡的ですね。

四季があり旬を大事にする文化があるイタリア。イタリア料理が日本で好まれる理由もうなずけます。イタリア料理は素材を生かしたシンプル料理。これもまた日本人によく合っていますね。

写真はパルミジャーノレッジャーノですが、この後おいしいペコリーノロマーノを仕入れました。やっぱり、青っぽいほろ苦さと塩っけのペコリーノの相性はお互いを引き立たせ最高ですね!buonissimo!

4月27日

現在の収穫状況です。

ルッコラセルバチコ、ビーツ(赤・黄・渦巻)、ビエートラ、イタリアンズッキーニ。

まもなくファーベ、グリーンピース始まります。

お問合せ、ご予約等お気軽にお問い合わせください。

4月17日

去年台風であれほど痛い目にあって、トマトはもうやめようと思ったのに、今年もやっぱりトマト命。
ハウス栽培で露地栽培より台風、病気、害虫リスクが下がるのと水分コントロールにより完熟採りができる。
さじ加減を掴むまで時間かかるけどモノにしたい。
イタリアトマト、リベンジ。

...

ところで、イタリア野菜、イタリアトマトは伝統的な在来種が数多くあるのに、なんで日本には在来種がほとんどないんだろう。
昔スーパーで野菜を扱っていたので数、形の揃わない伝統野菜が日本の市場ルートには乗せられないのはわかるけど、これでいいのかなあ?
フルーツトマトはじめ市場に出回るほとんど全てF1種(1代交配)
トマトもトウモロコシも甘さ追求のための改良につぐ改良。
種も食べ物も支配か。
これ以上はオタク領域なのでやめておきます笑

4月16日

去年まではソラマメでしたが今年は全部ファーベです。間もなくはじまるファーベ祭り。どうなることやら。
花盛りですが、下の方からファーベの赤ちゃんができてきました。

4月16日

〜春のお便り〜
色々な野菜が収穫間近となりました。
ルッコラセルバチコ、黄色い花も食べれます。ビーツは赤、渦巻き、黄色の3種類。ビエートラ、ズッキーニも。
露地野菜はファーベ、新玉ねぎがまもなく。
よろしくお願いします。

3月28日イタリア食文化研究科、長本先生のセミナーリオに参加してきました

以下、長本先生のフェイスブック記事を引用。

「セミナーリオとお食事〜テーマは北イタリアの食文化」
農業家田倉さんから、「友人のシェフがイタリア料理について知りたいので、セミナーリオをやってくれませんか」というお申し出。
マンマのイタリア食堂では、6人集まれば貸切をします。内容はお望みのものを。例えばシチリア料理、例えばイタリアのパンのセミナーリオ。
「じゃ、田倉さんがお友達に声をかけて、Facebookでも募集してみましょうか」
…そしたら、たちまち集まってとうとう14人に!お皿や椅子の数、もちろん部屋の広さの問題で、その人数が限界です。

...

実は以前、田倉さんの畑に遠足に行ったことがあり、田倉さんの野菜に対する姿勢に感銘を受け、ファンになった人がたくさんいるのです。

セミナーリオでは、「地形があって、そこに食材が育ち、料理が生まれる」そのためには北イタリアの地形から見ていきましょう。そして5つの区域に分けます。それぞれの特徴は…と、お話しします。

1つのテーブルにはまとめられないので、別の部屋にもテーブルを作ります。

料理は
エミリア風トルタ サラータ
パニッサ〜インゲン豆のリゾット
豚肉の牛乳煮込み
キャベツのサラダ

食卓では田倉節が炸裂。
初夏にはイタリア野菜を学ぶために、イタリアに行くそうです。
そんな情熱が、イタリア料理を支えているんだなあ〜

千葉に帰る田倉さんグループ、それぞれの用事で一人ずつお別れをして、最後に夕焼けを一緒に見て…

3月21日

春ですね。これから新社会人の方は期待に胸を弾ませているころと思いますが、そんな頃はとうの昔に過ぎ去った僕も今ばかりはフレッシュマンマインドです。
今年から始めたパイプハウスでの新たな取り組み。仲間の協力もいただき先週、もう一棟借りることができました。
これで今までうまくできなかった野菜の再挑戦ができます。
3月上旬に植えた苗もすくすくと調子良さげ。
でも収穫までは手放しで喜べない、自然界では想定外のあらゆるリスクが起こることを知った今、可能な限りのリスク対策を。...
そろそろイタリアトマトやゴールデンベリー定植。
今年こそやるよ!

3月20日

チーマ・ディ・ラーパ、満開。生鮮としての役目を終え、花を咲かせています。これから来期分の種を取り終了。

3月7日

ルッコラセルバチコ、ビーツ、イタリア豆、スティックブロッコリー定植。

初めて作物を作る場所ではどう育つか全く想像つかないので期待と不安が半々。

畝ごとに色々テストしているので差が出てくると思います。

3月6日

パープルスプラウティングブロッコリーとチーマ・ディ・ラーパのコントラストがきれいすぎる。

2月27日

長本先生にご相談をもちかけたところ、なんと特別セミナーリオを組んでいただけることになりました!こんな贅沢な会、よいのでしょうか^^;
残席残りわずか!

https://www.facebook.com/events/1797766193883249/

2月23日

ヘッダーに「収穫予定表」を追加しました

季節の野菜の目安です。

ヘッダーに「メディア」を追加しました。

2月23日

気持ちを改め(笑)積極的にアップしていきたいと思います。

今年からまた多品目栽培にします。

品目を絞って栽培してきましたがリスクが高いことがよくわかりました。

イタリアンでは色んな野菜を使いたい、多様化するニーズに対応するため、ビニールハウスをフル活用して今までできなかった野菜にもチャレンジしていきます。

 

春野菜(4月後半~)

ルッコラセルバチコ、野性チコリ(軟白処理)、フィノッキオ、野性フェンネル、ビーツ(赤、渦巻、黄)、ズッキーニ(ロマネスコ、イボイボ、白長)、ファーベ、グリーンピース、イタリア豆(ボルロッティ、カンネリーニ)、アグレッティ、玉ねぎ(トロペア、チポロット)、フレンチバタビアレタス、チーマディラーパ、スティックブロッコリー、オイスターリーフ

 

夏野菜(6月~)

イタリアトマト(15種類位)、イタリアナス(フィレンツェ、ゼブラ、ミニ)、パプリカ(コルノロッソ、コルノジャッロ)、食用ホオズキ(ゴールデンベリー、太陽の子)、甘長、丸唐辛子、キュウリ(メロンキュウリ、レモンキュウリ、サワーガーキン)、バジル、オレガノ、セージ、ポワロジュンヌ

2月23日

ビニールハウス用の苗たち。3月入ったら定植ラッシュになるな・・・

左上から時計回りに、食用ほおずき、イタリアトマト、ビーツ、苗色々、ルッコラセルバチコ、ズッキーニ、バジル、キュウリメロン、キュウリレモン、

2月22日 販売ページ更新しました

今日はネコの日だそうで、にゃんにゃんにゃん、関係ないですね(笑)ねこ好きなもので・・・でも2/22は白鳥の日かな

販売ページを一新しました。現在お買い得価格でお求めいただける野菜の情報をアップしていきますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

野菜の保温マット、あったかいにゃ~       宮城県に住んでいた時、近所の白石川           で白鳥に餌やりをしていた写真。癒されたなあ

 

2月21日

パープル・スプラウティング・ブロッコリー。気持ちはすでに春夏野菜へ、忘れたころに存在感抜群なの出てきた。

2017年2月13日

 

南イタリアはプーリア州の郷土野菜、チーマ・ディ・ラーパが最盛期を迎えています。

トレヴィーゾ・プレコーチェやカステルフランコなどのラディッキオ類のように畑においておける在圃性の良い野菜とは逆に、花が咲く直前の蕾の一番ふくらんだ時が収穫期なので、収穫のタイミングは2,3日と一瞬です。

この収穫を逃すと花が咲いてしまい、商品価値がゼロになってしまいます。。収穫まったなしなのでシビアです。

収穫適期でのタイミングで出荷がなかったり、ピークの時はダブついて花が咲いてしまったり、ロスの多いこと。。。

このタイミングで出荷できたらなあ~、と悩む日々です。

良いアイデア、ありませんか?(笑)

2017年1月29日

シイタケとシメジの廃菌床を利用した栽培法をテストしています。
借りたハウス内の作土層がガチガチに固くこのままでは野菜の栽培ができないため、
微生物増殖による土壌の団粒構造を促し物理性の改善が目的です。
畝ごとに、シメジ菌区、シイタケ菌区、緑肥区、対照区を作って比較実験です。
土壌分析に加えてトマトの糖度や葉野菜の硝酸体窒素も計測していきます。
この栽培法は岩手大学農学部が東日本大震災の津波で被災した農地の復旧において
一定の効果が実証されています。
その専門家のアドバイスをいただきながら進めています。

1月18日

パイプハウスを借りました。新たなチャレンジが始まります。
いざ取りかかると余裕がないのでこうして考えを巡らしているときが一番楽しい。

1月18日

南房総市の地域活性化事業の一環として「南房総体験ツアー」が始まりました。
もともとは移住がテーマですが、移住に焦点を当てすぎると
若い人にとってハードルが高くなるので、まずは南房総の良さを知ってもらおうと始まった企画です。僕も微力ながらお手伝いさせていただきました。
記事は大学生から見た南房総が描かれていて非常に興味深...い内容となっております。
次回2月は社会人向けのツアーが開催されます。
http://cocolococo.jp/topics/minamiboso_1126

1月1日

明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方に支えられ、勇気をいただいた一年でした。
貴重な経験ができ大切なご縁をいただき一期一会という言葉の重みを理解しました。
今年は今まで以上に新たな挑戦をする年になります。
今年もどうぞよろしくお願い致します。...

11月15日

プレコーチェ、カステルフランコ、フィノッキオも収穫始まり、冬野菜本格スタート

11月5日

冬野菜はじめました。うちは冬野菜が生命線。
1年間とにかく良い冬野菜を作ることだけ考えて、照準をココに合わせてきました。
プンタレッラは寒さが深まればもっと良くなるでしょう。
ラディッキオはキオッジャから。
丸唐辛子はそろそろ終わり。...
だんだんアイテム増えていきます。

10月30日

ドライトマトの販売始めました。詳細は上記の「販売」ページをご覧ください。

10月29日

新ショウガでジンジャーシロップを作りました。原料・スパイスにもこだわって。1回目はスパイスが多くてショウガが負けてしまったので、2回目はスパイスを少なめにしたらショウガの風味が引き立って美味しい!

熱を加えることでショウガの成分であるジンゲオールがショウガオールに変化し、血行を良くし身体を温める効果が上がるので、冬の冷え対策にはもってこいですね。

商品化をしたいのですが、なんせ手間と時間がかかります。ショウガをきれいに洗うところから始まり(無農薬なので皮はとりません)、砂糖につけて水分を出し、弱火で30分アクをとりながら煮る。

レモンを絞って濾して出来上がりですが、煮ると500gのショウガからわずか400~500mlしかできません。煮詰めすぎなのかなあ? とても美味しいし友人にも好評なので商品化したいのですが、農作業との両立は難しいです。。

炭酸で割って辛口ジンジャエールやホットジンジャー最高です。ミルクティーに入れてチャイティーも試したいです。

シナモンやクローブ、カルダモンのスパイスが効いています。

濾して残ったショウガはキビ砂糖で煮詰めてジンジャーピール作りました。

これも美味しいですが辛い!もう少し辛さを抑えることができればお茶うけに最高です。

10月18日

 今年もこの季節がきました。
気候も土質も違うイタリア野菜を作りこなすのは難しいと肌で感じていますが、
今日より明日はより良い野菜を作りたい一心で取り組んでいます。
色々作っていますが、主力は写真の4品種。ラディッキオロッソとヴァリエガート、フィノッキオ、プンタレッラ、チーマ・ディ・ラーパ。
収穫時期の来月を目の前にして、想定外の虫の多さに夜間の「残業」が発生していますが、待っていてくださる方を思い気合いで仕上げに入ります。

9月24日

新生姜の季節がやってきましたよ!

新生姜はハウス栽培などで春から出回っていますが、本来の旬は露地栽培の9-10月です。

千葉県で古くから栽培されている房州中太ショウガです。

新生姜は繊維質が少なくて柔らかい、香りが良い、爽やかな辛味、が特徴です。

無農薬ですので、甘酢漬けやはちみつ漬けにも安心です。短い旬をぜひお楽しみください!

はちみつ屋さんとの契約分がほとんどなので数量限定です。お早めに!

詳しくは販売ページをご覧ください。

9月24日

今年の冬のイタリア野菜の栽培品目は以下の通りです。

プンタレッラ、プレコーチェ、フィノッキオ、カステルフランコ、サボイキャベツ、カーボロネロ、ビーツ、ビエトラ、タルディーボ、人参

11月中旬~出荷予定です。

昨年はプンタレッラの種を播いたら葉っぱだけのカタローニャが、タルディーボの種を播いたらプレコーチェとタルディーボのあいのこのような中途半端なものが育ち商品価値がなく大打撃をうけました。

イタリアの種屋の信頼性はかなり低いので良い株から種採りをして選抜していきたいです。

左上から時計回りにラディイキオの畑、プンタレッラ、キオッジャ、フィノッキオ、長雨で野菜たちにとって過酷ですががんばって生育中です。

8月25日 「友好都市トレビーゾ事業」

2日目の25日は「イタリア野菜を身近に感じる料理教室」
バイオリニストのサルヴァトーレさんが趣味のお料理でシチリアの家庭料理を振舞ってくれました。

この日のために忙しい時間を割き何度もテストを繰り返し、本番でも最初から最後まで全く手を抜かず、表情も真剣そのもの。
この料理教室の参加者にイタリアの料理、食文化を伝えたいという意気込みが伝わってきます。

...

イチから丁寧に手をかけて作られた3品は2時間ほどで完成。美味しすぎて食べるのあっという間(笑)
伝統的な食文化や食材を大切にし、家族で食卓を囲みゆっくりと会話をしながら食事をすることの大切さを教わりました。

今回も企画から運営のすべてにあたり尽力してくださり貴重な機会をくださった長岡さんはじめ一宮市国際交流協会の皆様に感謝いたします。
この二日間での出来事、出会いは一生の宝物です。

Ci vediamo il prossimo anno in sicilia!

8月24日 「友好都市トレビーゾ事業」

友好都市トレビーゾ事業にお招きいただき、愛知県一宮市へ行ってきました。今回は夏野菜バージョンで冬に続き2回目の開催。

1日目の24日は「一宮とイタリア野菜のマリアージュ」。
前回の冬は話をきれいにまとめすぎた感があったので、今回は前日の壊滅的な台風被害や5年間の苦労話など気取らずにリアルで泥臭い自身の農業の実態をお話しさせていただきました。

開会にあたり、シチリア出身で2日目の料理教室の講師サルヴァトーレさんと奥様のデュオ演奏。息を呑むほど素晴らしいお二人の演奏に会場の全員が引き込まれました。

そのあとのビュッフェ形式のお料理も最高。シチリアから来日しているサルヴァトーレさんのご両親とも食卓を一緒に囲み、まるでイタリアに来たかのような素敵な時間を過ごさせていただきました。

マッシモさんの後任の国際交流員でトレビーゾ出身のアレッサンドラさんも驚くほど日本語が堪能で笑顔が印象的で素敵な女性。テキパキした手さばきで今回のイベントのお手伝いをしていただきました。7月まで新宿でイタリア語講師として勤務していたとのこと。僕も習いたいな(笑)

1日目終了後は日本愛知の郷土料理「ひつまぶし」😋。右が前回の2日目の料理教室講師のミラノ出身アレッサンドロさん、普段はデザインや庭師の仕事をしています。「親方」と言っていたのが日本人以上に板についています。 左が新しく国際交流委員として8月から赴任したばかりのトレヴィーゾ出身アレッサンドラさん。7月まで新宿でイタリア語講師をやっていて日本語ペラペラ。

お箸の使い方で盛り上がりました。僕の右の人のほうがお箸の使い方が下手でした(笑)

お箸も礼儀作法も言葉もすべて僕ら日本人が見習わないといけないほど日本人以上に日本の心を持ったイタリア人です。

6月1日